明日を植えていく

500年続くオリーブの森へ

明日を植えていく

500年続くオリーブの森へ

オリーブの栽培を通じて、南房総の農地を再生するとともに、働く場、交流の場を創出し、
持続可能な地域事業として根付き、豊かな明日を植え続ける。
農作物の販売に加え、農業体験、オリーブ加工ワークショップ、農園カフェ、
農作物ヒーリング、農園キャンプなど、6次産業としての可能性を拡大していきます。

見学・体験プログラム

房総オリーブでは、オリーブ農園を知っていただくために、
様々な農園プログラムをご用意しています。
実際に農園へ足を運んで、土に触れ自然のパワーを感じてください。

学習向け
農園体験

事業者向け
農園体験

ロケーション利用

農園紹介

第一農園定植から約半年で、当初予定を上回る農地拡大と定植本数を達成。
現在約1町歩( 3000坪)の農地で1400本のオリーブを育成中です。
循環産業である果樹栽培が、過疎化・高齢化する農業、地方都市の社会的課題を軽減できると信じ、
長期的な視点で農地拡張を進めています。

1

4

千葉県南房総市富浦町深名駒磯
3,923㎡ 現在313本 2021年7月定植

2

5

千葉県南房総市富浦町深名大半津
1,124㎡ 現在207本 2021年11月定植

3

千葉県南房総市富浦町多田良715
3,923㎡  現在367本 2020年10月定植

6

千葉県南房総市富浦町多田良715
3,923㎡  現在367本 2020年10月定植